Unicodeチャート(コード一覧表) |
Unicode(UTF-8)をブロックごとに表形式で並べています。 |
縦軸のコード値の16進表示にはUTF-8でなくUCS4(下位の桁だけ)を使っています。 |
表の中身(UTF-8)をどのように表示するかは貴方のブラウザによります。 |
貴方のブラウザがどれだけのUnicodeを表示できるかのチェックにでもご利用下さい。 |
PDF版はUnicodeコンソーシアムのサイトにあります。 |
「ブロック名」について |
ブロック分けとその名前はUnicodeコンソーシアムのサイトに従っています。 |
ブロック名をクリックするとそのブロックの文字チャートが見られます。 |
「下限・上限」について |
そのブロックのコード値の下限・上限で、色分けの意味は以下のとおりです。 |
黒のブロックは全ての文字がShiftJISに対応コードがあります。 |
赤のブロックはどの文字もShiftJISに対応コードがありません。 |
オレンジ色のブロックにはShiftJISに対応する文字と対応しない文字が混ざっています。 |
灰色のブロックには文字がアサインされていません。 |
なお、ShiftJISに対応コードがあるかどうかの判定はPerlによっています。 |
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